top of page

 彼岸の本来の意義は、生きている私達自身が即身成仏して幸福な境界を切り開くことにあります。

 その功徳をもってご先祖に対する追善供養を修するとき、過去の諸精霊は私達とともに成仏するのです。


 本宗では、その境地を常に大切にする上から、古来より「常盆・常彼岸」という精神をもって毎日の勤行・唱題・折伏に精励し、先祖供養の志も含めて物心両面に亘って仏様に供養することから、他宗とはまったく次元が違います。

 つまり、毎日の仏道修行の積み重ねが彼岸の修行になります。本宗において、この春秋の彼岸会を奉修するのは、積功塁徳(しゃっくるいとく) すなわち、功徳を積み重ねていくという大切な精神を重んじているからであります。


 なお、法要では塔婆を建立してその功徳を亡くなった方、建立された方に回向(回り向わす)します。

その中日に建立する功徳は絶大でありますから、ぜひ家族全員で寺院に参詣してご先祖に対する報恩の気持ちを持って御参詣ください。


 日蓮大聖人様は「御義口伝」に

「今日蓮等の類 聖霊を訪ふ時、法華経を読誦し、南無妙法蓮華経と唱へ奉る時、題目の光 無限に至って即身成仏せしむ(中略)法華不信の人は 堕在無限なれども、題目の光を以て 孝子法華の行者として訪はんに 豈此の義に替はるべきか」

(新編 1724頁)

と仰せです。


清涼寺春季彼岸会法要 2026年 令和8年

3月20日(金) 10時, 13時 春季彼岸会(中日)

3月22日(日) 10時, 13時 春季彼岸会

※ 春季彼岸会法要は上記日時のみの奉修となります。

  お塔婆供養をご希望の方は、3月8日頃までに寺院へ申込をお願いします。


2026年2月8日 雪の清凉寺墓苑
2026年2月8日 雪の清凉寺墓園




 清凉寺法話会を、下記日程で開催いたしますので、お気軽に来場ください(無料)

    清凉寺(しょうりょうじ)法話会

    日蓮大聖人の仏法を学ぶ


日時: 2025年 3月29日(日) 10:00~15:00


会場: 塚本大千葉ビル 7階

    (JR千葉駅東口 地図参照)


特別講演:

「信仰と人生について ~輪廻転生とは」

    第1回目  11:00~11:30

    第2回目  13:00~13:30


信仰に関する相談など、会場時間内 適宜 対応致します

お気軽に来場ください(無料)


主催: 日蓮正宗 美畑山 清凉寺

    千葉市花見川区畑町2010

    Tel.043-273-3987


2026年 3月29日(日)清凉寺法話会のお知らせ
2026年 3月29日(日)清凉寺法話会のお知らせ
2026年 3月29日(日)清凉寺法話会周辺マップ
2026年 3月29日(日)清凉寺法話会 周辺マップ

 日蓮正宗清涼寺では、下記にて奉修されます。

    4月26日(日) 11時 宗旨建立会、立宗会【日程注意】


 「宗旨建立会」は、

御本仏日蓮大聖人が南無妙法蓮華経の宗旨を建立し、建長5年(1253年)4月28日に立宗を宣言あそばされたことを記念して御報恩申し上げる法要です。


 建長5年4月28日の朝まだき。清澄寺の嵩(かさ)が森に粛々と進み、その頂に決然と立たれた蓮長(日蓮大聖人)は、東方太平洋を望んで日の出を待ちました。やがて遥か海上に旭日が輝き出でて走り抜けたその瞬間、蓮長は「南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経」と、雄渾な題目を宇宙法界に向かって朗々と唱え出だされたのです。


 果たしてこの題目こそ、末法万年の闇夜を照らす大光明、末代悪世の一切衆生の苦悩を断破する大良薬、古今未曾有独一本門の題目だったのです。


 これに先立つ約一か月前の3月22日から28日の早暁にかけて大聖人は、清澄寺の一室にこもり、今後一身を賭して題目を弘通する為の深い思索を重ねられました。もし一言でも唱え出せば、我が身に降りかかる大難は火を見るより明らかです。それに対する不退転の覚悟を固められた御内証の宗旨建立を経て、いよいよ4月28日の立宗宣言の第一声となったのです。


清涼寺 寺報 「従藍而青」

今月の指針 指導教師 石橋頂道 御尊師

2024年4月1日号より


日蓮正宗清凉寺 夜の山門 2026年1月撮影
日蓮正宗清凉寺 夜の山門 2026年1月撮影

bottom of page