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 2026年(令和8年)に成人式を迎える皆さん、おめでとうございます。

成人式を迎える皆さんにとって、記念すべき年になろうかと思います。


 日蓮正宗 法華講 清涼寺支部の青年部から、お寺での成人式についてのご案内をさせていただきます。


 皆さんがお寺での成人式に参詣することには大変大きな意義があります。

成人とは、一般的には 「青年に達した人」 との意で、大人としての自覚と責任の上から、社会人としての良識のある振る舞いが求められる年齢に達した人のことを言います。

そのような大事な年をお寺で迎えることには大変意義のあることです。


 日蓮大聖人様は、

「法華を識(し)る者は世法を得(う)べきか」 (「観心本尊抄」 御書662頁)と、

法華経を信仰する人は、世間の道理にも弁える事が出来ると仰せです。

すなわち、正しい信仰に励むことによって、確固たる人生観を築き、社会人としての良識が培われ、さらに立派な人格・品格もおのずと備わるとの御文です。

その為、お寺での成人式を迎えることは とても大事なことになります。


成人式の予定

日時: 2026年1月18日(日) 11時より

場所: 清涼寺にて


 当日の服装は、晴れ着もしくは正装にて参加下さい。

 皆さんの心からのご参詣、お待ち申し上げております。

 準備の都合上、参加される方は青年部または寺院受付へ連絡をお願いします。




昨年(2025年)の成人式の様子


 日蓮正宗 清涼寺での節分会は下記の日時にて行います。

 2月3日(火) 18時    節分会


 節分会(せつぶんえ)は、立春の前日(節分)に行われていた世間の行事を基に、

御本尊様を中心とする法要として信行倍増・一切無障礙(いっさいむしょうげ)等を祈念すると共に、豆まきを行う法要です。


 日蓮正宗では、「福は内、福は内」とのかけ声のみで、「鬼は外」とは言わずに豆がまかれます。

 「鬼は外」と言わない意味は、

法華経守護において誓っている鬼子母神という鬼の神と、十羅刹女という鬼の神がいるからです。これら餓鬼界の鬼子母神と十羅刹女は法華経に説かれる鬼であり、世間でいう鬼とは違います。法華経を信仰し御本尊様を信じる人々を守る善い鬼です。

善い鬼を家の外に出しては諸天善神の守護がなくなるため、日蓮正宗では「福は内」とだけいい「鬼は外」は言いません。

このような意味が日蓮正宗の節分会にあります。


 本年の更なる躍進を誓うべく、奮って御参詣ください。


昨年2025年の節分会



 日蓮正宗 清涼寺での興師会(こうしえ)は下記の日時にて行います

2月 7日(土) 18時    宗祖日蓮大聖人 御報恩御講 御逮夜 並

            興師会(芹御講)


 興師会は、日興上人の広大な御恩徳(おんとく)に感謝申し上げる法要です。

 第二祖日興上人は、若くして日蓮大聖人に常随給仕(じょうずいきゅうじ)し、数多い弟子の中でただ一人日蓮大聖人を御本仏と仰ぎ、宗祖のご入滅(にゅうめつ)に先立って仏法の一切を受け継がれました。

その教えを後世に正しく伝えるため、身延を離山して大石寺を創建されるとともに、御書の収集や弟子の育成などに尽力されました。

 そして法を日目上人に相伝(そうでん)し、元弘3年(正慶2年、1333年)2月7日、88歳をもって遷化されました。

     <「法華講員の心得」より>

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