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境内写真
日蓮正宗清涼寺 山門
境内側からの正面山門
清涼寺本堂
清涼寺正面玄関
右側に
清涼寺開基総本山第66世日達上人「銘戒」の碑
清涼寺開基総本山第66世日達上人「銘戒」の碑
清凉寺本堂と蓮
清凉寺本堂と蓮
2023年撮影
2023年撮影
夕暮れの本堂と蓮
2023年
清凉寺本堂と枝垂れ櫻
総本山第66世 日達上人 御手植
「枝垂れ櫻」
清凉寺本堂入仏落慶法要
昭和37年(1962年)7月8日
「枝垂れ櫻」
清凉寺本堂入仏落慶法要
昭和37年(1962年)7月8日
境内の桜
隠れ蓮
清凉寺本堂と隠れ蓮
2023年撮影
2023年撮影
清涼寺本堂の向拝
清涼寺本堂の向拝は本山大石寺御影堂と同じように鳳凰、鶴、龍の順に彫刻されています。
2019年3月23日 清涼寺開創60周年記念法要法要を奉修致しました。
清凉寺本堂の彫刻は、「江戸時代のもの」と伺っています。
往時を偲んで、良いお寺の雰囲気を醸し出していきたいとの思いで、記念事業として、 彫刻の彩色を行いました。
2019年3月23日 清涼寺開創60周年記念法要法要を奉修致しました。
清凉寺本堂の彫刻は、「江戸時代のもの」と伺っています。
往時を偲んで、良いお寺の雰囲気を醸し出していきたいとの思いで、記念事業として、 彫刻の彩色を行いました。
清凉寺本堂 師子が彫刻
清涼寺本堂の向拝は総本山大石寺御影堂と同じように鳳凰、鶴、龍の順に彫刻されています。
柱には師子が彫刻されています。
柱には師子が彫刻されています。
清凉寺本堂の屋根
本堂の屋根の「切り妻」の処「破風(はふ)」と云います。
そこの下に赤色の部分「懸魚(げぎょ)」と云います。
そこの下に赤色の部分「懸魚(げぎょ)」と云います。
清凉寺本堂の破風と懸魚
本堂の屋根の「切り妻」の処「破風(はふ)」と云います。
そこの下に赤色の部分「懸魚(げぎょ)」と云います。
そこの下に赤色の部分「懸魚(げぎょ)」と云います。
洗心
2024年撮影
日達上人「銘戒」の碑
清涼寺開基総本山第66世日達上人「銘戒」の碑
銘戒 日達
乗に緩なるを 許さず
汝は今一介の 勤息なれど
地涌の眷属 たるを惟いて
努めよ 励めよ
「大学三郎殿御書」(平成御書 886頁)
涅槃経にいわく「戒に於て緩なる者を名づけて緩と為さず。
乗に於て緩なる者を及ち名づけて緩と為す」等云々。
法華経に云く「是を持戒と名づく」等云々。
戒=仏法に於ける戒律。僧侶の「二百五十戒」等。
緩=修行に於いての「緩(ゆる)み」。弛緩(ちかん)・怠惰・懈怠。
乗=大乗仏教。末法今日では大聖人様の三大秘法の仏法。
急=修行に於いの「厳しさ」。油断の無い 日々の精進。
勤息=善を勤め 悪を止息する意。(転じて修行者・修行僧を云う。)
銘戒 日達
乗に緩なるを 許さず
汝は今一介の 勤息なれど
地涌の眷属 たるを惟いて
努めよ 励めよ
「大学三郎殿御書」(平成御書 886頁)
涅槃経にいわく「戒に於て緩なる者を名づけて緩と為さず。
乗に於て緩なる者を及ち名づけて緩と為す」等云々。
法華経に云く「是を持戒と名づく」等云々。
戒=仏法に於ける戒律。僧侶の「二百五十戒」等。
緩=修行に於いての「緩(ゆる)み」。弛緩(ちかん)・怠惰・懈怠。
乗=大乗仏教。末法今日では大聖人様の三大秘法の仏法。
急=修行に於いの「厳しさ」。油断の無い 日々の精進。
勤息=善を勤め 悪を止息する意。(転じて修行者・修行僧を云う。)
玄関ロビー
三師塔
三師塔とは、宗祖日蓮大聖人・二祖日興上人・三祖日目上人の 墓所を表す五輪 塔のことです。
(2024年撮影)
(2024年撮影)
日達上人の御墓所
清涼寺には、清涼寺開基総本山第66世日達上人の分骨された御墓所があります
2024年7月21日 祥月命日忌の砌に撮影
2024年7月21日 祥月命日忌の砌に撮影
清凉寺墓苑
1965年(昭和40年)2月 第一墓苑の建立
1976年(昭和51年)12月 第二墓苑の建立
1976年(昭和51年)12月 第二墓苑の建立
清凉寺納骨堂
1973年(昭和48年)4月 納骨堂の建立
清凉寺入仏落慶法要 山門 1962年
1962年(昭和37年)7月 8日
常泉寺本堂を移築落慶 1962年
1962年(昭和37年)7月 8日
日達上人御手植 枝垂れ櫻 1962年
清凉寺本堂入仏落慶法要
総本山第66世日達上人御手植 枝垂れ櫻
1962年(昭和37年)7月 8日
総本山第66世日達上人御手植 枝垂れ櫻
1962年(昭和37年)7月 8日
清凉寺境内から富士山を望む
清凉寺境内から夕暮れに見える鉄塔越しの冨士山
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