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第22号 H25.9.17 「慈悲の心で折伏を」
「親思う心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん」
幕末の志士、吉田松陰が29歳で処刑されたときに詠んだ辞世の句である。
その意味は「親思う心にまさる親心というが、自分が親になって初めてその気持ちがわかった」である。
いつの時代も親が子を思う気持ちは変わらない。
その心は慈悲以外の何ものでもない。
先日の折伏していたとき、ある人にこのような事を言われた。
「なぜあなた方は、自分(日蓮正宗)の宗派しか認めず、他の宗教を否定するのか」
「どの宗教でも素晴らしいところはある、宗教者が攻撃的な態度はいけない」と。
大聖人の破邪顕正の意義を知り得ない人々には、折伏弘教の姿勢すら納得できないのだろう。
ともかく、そのような時、私はこう言い返す。
「宗教は本尊、教えが皆異なりますから、当然、結果(功徳・罰)も異なります」
「ウソの教え、本尊を信じ敬えば、その人は不幸になるのです」