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つらいことや苦しいことがあった時
つらいことや苦しいことがあった時に、自分自身を見つめ直し、早期に解決していく場として、日蓮正宗のお寺があります。
そもそも”お寺”というと、お葬式や法事というイメージが強いと思います。
けれど、日蓮正宗のお寺は、亡くなった方のためだけではなく、今生きている私たちのためのお寺でもあります。
上述のように、悩みのない人は誰一人としていません。抱えている悩みや問題に対して目を背けるような生き方や、悩みに振り回されてせっかくの自分の大切な時間を無駄にしてしまうような生き方は残念だと言えませんか・・・。
そうではなく、悩みや問題に対して自ら挑戦していけるような生き方を教えてくれるのが、この日蓮正宗の信仰なのです。
そして、その場を提供するのが、本来のお寺の姿であり、悩みの根本原因をつきとめ仏様(御本尊様)の知恵を授かる場所、それが日蓮正宗のお寺の役割です。
また、そこにいる住職(僧侶)は、仏法的な観点から問題解決に向かってアドバイスしてくれるのが役目なのです。
今日、縁が出来たあなた、勇気をもって正しい信仰を実践し、悩みを早く解決しようではありませんか?
清涼寺 信徒有志一同
発心杖 |2014-05-11
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