2026年8月16日 第16回海外部指導会が開催されました お塔婆
2026年8月16日(日) 15時より、清凉寺本堂にて第16回 海外部指導会が開催されました。
今回はちょうどお盆の時期で、海外のメンバーにはお盆やお彼岸が馴染み少ない事もあり、お塔婆の大切さを通し「常盆・常彼岸」を学びました。
ペットの死という身近な例の寸劇を少年部・青年部等で演じました。
石橋御住職より「お塔婆の意義」についてご指導いただきました。
犬にも動物にも魚にも十界互具が備わっています。
いずれにしても正しい功徳を手向(たむ)けてあげることに変わりはありません。盂蘭盆とは元々は 逆さ吊りの意味からから来ている大変苦しい状態を指します。 そこに功徳を手向けてあげるのです。
六波羅蜜という六つの修行のうち、とりあえず布施波羅蜜はできます。
それも、大勢にはできないかもしれないが、お塔婆を立てることはできます。
これが日蓮正宗の勤行の中に含まれているのです。毎日の勤行にお盆とお彼岸が含まれているのです。御本尊様を通して方便品・寿量品 そしてお題目を唱えることに常盆・常彼岸が含まれているのです。
しかし、自分自身がお題目を唱えて成仏の境界に至らなければ追善供養にはなりません。
皆様には、目に見えないものを大切にしてほしい。 先祖には目もなければ口もありませんが、真心のこもった追善供養を是非していただきたい。因果の道理で、それは自分自身に巡って来ます。
日蓮大聖人様も「日本国に第一に富める者は日蓮なるべし」(御書563頁)
と御化導の上から仰せであります。
お塔婆は申し込めば良いというのではなく、お寺でお経に出て 心を込めるから、 御本尊様を通して亡くなった方に通じて喜ばれるのです。
大変甚深な御指導をいただきました。
第2部は、楽しく擬似釣り大会です。
少しでも海外のメンバーや信心して間もないの方の信心が深まれば…との思いで皆で頑張っています。
次回は、11月21日(土)に開催を予定しております。
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